子供たちひとりひとりに合った方針を考える

不登校小中学生の復学支援、家庭教育、訪問カウンセリングの心友会_理由_スマホトラブル

本当は便利なSNSがイジメの引き金に

こんにちは、「心友会」の大儀です。

今回も前回に引き続き、インターネット、SNSが子供たちにもたらす影響を中心に考えていきたいと思います。

前回、インターネットやSNSなどは便利な反面、使い方を誤れば悪い影響をもたらしかねないということを書きました。実際スマホアプリなどでも、勉強に関するものや時事情報に関するものなど役立つ情報が盛りだくさんで私にとってもなくてはならないものとなっております。

無料のアプリで英語をちょくちょく勉強していますが本当に便利です。無かった頃はどのように生活していたのか忘れてしまうほどです。特に私たちは大人になってから使い始めたので、便利さばかりが目につきますね。

しかしその反面、ニュースなどを見ていますと、少年少女が巻き込まれるような事件ではかなりの高確率でSNSが絡んでいることが分かります。

そしてこれは、外での犯罪に限らず、学校内で起こるイジメにも絡んでいることが多いのです。

 

子供にスマホを持たせるべきかどうか

私たちの時代にもイジメはありました。本当に辛いことであるということは今も昔も同じです。

それでも私が今のイジメの方が陰湿だなと感じるのは、学校にいる間だけではなく家に帰ってからもずっとそれが続くことです。イジメる側は、本当は便利なはずのSNSを使って、グループを形成し、多人数で被害者に心無いメッセージを送ってくるのです。もちろん昼も夜も関係なく。想像しただけでも苦しくなります。

ならばスマホを子供に持たせないでおこうと言いたいところですが、持っていないことで仲間外れにされてしまうこともあるかもしれません。各家庭の事情もあり、一律で全員に持たせないということも不可能です。防犯のためや親との連絡のため、勉強のためなど健全に使用している子供達が大半ですし、これは本当に難しい問題だと思います。しかし不登校や引きこもりのきっかけにSNSなどが絡んでいることも考えればこの問題は無視できません。

不登校の子供たちにとって最良の方針を一緒に考える

SNSなどの他にも悩ましいことはたくさんあると思います。やはりご家族や学校の先生方を中心に、大人が興味を持って日々しっかりと子供たちを見守っていくことが不可欠です。

「心友会」では、お子様の復学をご支援させて頂くのはもちろんのこと、親御様のそういったお悩みも同時にご相談させて頂き、一緒に考えていきます。子供たちの一人一人の人格が違うように、支援内容もそれぞれです。ご相談させて頂いて、お子様にあった方針を考えて一緒に乗り越えていきたいと思います。

ではまた次回に。ありがとうございました。

投稿者プロフィール

大儀洋揮
大儀洋揮
大儀洋揮(おおぎ ひろき)
【出身】:奈良県橿原市 1975年生まれ
【学歴】:奈良県立橿原高校卒 / 桃山学院大学卒(心理学専攻)
【資格】:行政書士
【役職】:心友会 代表理事