ストレス社会を生き抜いていく

登校小中学生の復学支援、家庭教育、訪問カウンセリングの心友会_ストレス

大人にも子供にもあるストレス

こんにちは、「心友会」の大儀です。

現在の社会はよくストレス社会などと言われますね。これは何も今に始まったことではなくて、当然昔から生活する中でストレスは無縁ではなかったはずですが、最近になってより一層そういうことを目にしたり聞いたりすることが多くなったように思います。

ストレスとは、人間関係の不和、疲労、不安などにより自身の身体が苦しくなったり、気持ちが不安定になりヤル気をなくすなどの症状が起こることをいいます。

仕事のこと、家庭のこと、健康のこと、人間関係のこと、ご近所のことなど様々なストレスがあるでしょう。一見これは大人の方のストレスの内容に感じますが決してそうではありません。仕事を除けば子供たちも同じようにストレスの中で生きています。

ではストレスにはどのようなものがあるのでしょうか。

 

ストレスの原因の1位は人間関係

ストレスと一言でいっても様々な種類があります。中でもストレスの最大の原因は人間関係であると言われています。これは大人社会でも子供社会でも同じようにあるものです。

学校のクラスメートや先生など、毎日顔を合わせる人数でいうと子供の方が多いかもしれません。前回のコラムでイジメについて触れましたが、人間関係の中でも1番辛いストレスであるといえるでしょう。その他にも子供の感じるストレスはたくさんあります。

頑張ってもなかなか成績が上がらず怒られた、運動が苦手でバカにされた、性格が大人しく引っ込み思案なためなかなか友達の輪に入れないなど種類は様々です。ここまでは私たちの子供時代にも同じようなことがありましたので理解しやすいと思います。

しかしここ最近大きく変わったことがあります。そうです、インターネットの急速な普及です。

 

インターネット、SNSの普及による子供達への影響

現在インターネットなしでは生活できないほど重要なものとなっており、ほとんどの世帯で利用されています。世帯での普及率は実に9割を超え、利用者数でも8割を超えています。

そんな中、子供たちの中でも携帯電話を中心にインターネットが急速に普及しています。数年前の調査でも、携帯電話・スマホを併せると、普及率は小学生で6割中学生では7割を超えています。

家族と連絡をとったり、何かあればどこからでも連絡ができ、防犯にも一役買っていますが、現状は半数以上がSNSとゲームを中心に利用しているということです。

もちろんインターネットやゲームも大変便利ですし、生活を便利なものにしてくれると思います。しかし、一歩使い方を間違えればそれは逆に悪い影響をもたらすものになりかねません。

子供達が絡む事件のニュースを見ても、SNSが原因であることが多くあります。これは私たちが子供の頃にはなかったことで、私達には分からない感覚であることもありますので、SNSなどをどのように利用しているのか理解して、注意深く見守ることが必要であると思います。

それでは次回もインターネット、SNSについて考えていきたいと思います。

投稿者プロフィール

大儀洋揮
大儀洋揮
大儀洋揮(おおぎ ひろき)
【出身】:奈良県橿原市 1975年生まれ
【学歴】:奈良県立橿原高校卒 / 桃山学院大学卒(心理学専攻)
【資格】:行政書士
【役職】:心友会 代表理事